ツボカビ病保菌のカエルが生息域拡大 在来両生類へ感染懸念

ツボカビ病保菌のカエルが生息域拡大 在来両生類へ感染懸念(紀伊民報社)
http://www.agara.co.jp/modules/dailynews/article.php?storyid=138791

今年はカエル年?

「カエルの箱船」計画始動 希少種、絶滅から守れ
http://sankei.jp.msn.com/life/environment/080113/env0801131021001-n1.htm

ツボカビ拡散防止を その6

ツボカビなどに負けるな カエルの危機(西日本新聞 社説)
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/column/syasetu/20070211/20070211_002.shtml

上記の社説で、最後に小林一茶の句「痩蛙(やせがえる)まけるな一茶是に有」を紹介し、一茶が現代に生きていたらカエルに「負けるな」と励ますとしめている。

まとめページにある「生体防御の秘密兵器・抗菌ペプチドでツボカビに対抗するカエルたち(東邦大学理学部生物学科)」(リンク切れ)や同大学のミジンコはツボカビがお好き?の「地球温暖化による水温上昇そのものがツボカビの成長を促します。さらに温暖化によって池の水分が蒸発し水位が下がることによって紫外線放射量が増加し、両生類の皮膚細胞が破壊され、ツボカビに寄生されやすくなることもあるそうです。」とあり、また、2000年のWorldWatch-Japan8/9月号には「生態学者のなかには、気候変動がカエルにストレスを与え、カエルの免疫機能を低下させた可能性があると指摘する者もいる。」とある。
最近のニュースで観る世界各地で起こる天災、生物の大量死・・・。環境汚染や改変、温暖化は世界でのツボカビ蔓延も無関係とは言えないのではないかと思う。

カエルに「負けるな」と励ます?いや人間が存在する遥か昔からカエルはいつだって頑張ってきたし、人間が誕生してからもしたたかに生息域を変化させ人間と共存する術も得てきた。
励ますと同時に、人間がその邪魔しないように努力する事も必要と思う。

ツボカビ拡散防止を その5

カエルツボカビ症 緊急対策行動計画を策定(WWFジャパン)
http://www.wwf.or.jp/activity/wildlife/news/2007/20070209.htm

近日中に対策行動計画を公開するそうです。
それで上のページにある写真の下に書いてある文章「カエルツボカビ症が国内で確認されたのは、飼育されていた外国のカエルのみ。」
で、1月23日にこのブログで紹介した毎日新聞の記事(リンク切れ)の「~埼玉の2件は、外国産のカエルがいない状況の中で感染したと考えられ・・・」外国産のカエルは居なかったが、感染したのは外国のカエル・・?
情報が錯綜している?詳しい感染状況、事実を知りたいところですが。

ツボカビニュース

カエル脅かすツボカビ症対策で緊急行動計画 専門家ら(朝日新聞)
http://www.asahi.com/national/update/0209/TKY200702090392.html

ツボカビニュース

カビ感染カエルの見つけ方 研究者組織がマニュアル(2月2日 東京新聞他)
マニュアルはサイドバーのツボカビ情報まとめページの1月19日追加分のリンクページにあります。

ツボカビからカエル守れ/沖縄・奄美で対策強化(2月2日 沖縄タイムス)
http://www.okinawatimes.co.jp/day/200702021300_08.html

<ツボカビ症>環境省が流通調査 ペット店など対象に(2月1日 毎日新聞)
http://www.mainichi-msn.co.jp/science/kagaku/news/20070202ddm002040036000c.html