もう5月か・・・

080428はやいもので、もう5月もすぐそこ。去年の今頃は九州でのイベント準備で大変だったような・・・今年は行かないけど。というか行けない。5月中旬にはまたフィンランドへの発送もあるし、それよりも先月の新作ミツヅノ君DXがまだひとつも発送出来ていない・・・。

お知らせした4月下旬完成予定分はGW明けから順次発送とさせてください。GWはどこへも出かけずにご注文分の制作に専念します。もう暫くお待ち下さい。

新作「ニホンアマガエル君DXver」

080419a予定より少し遅れましたが新作です。
多くの人に提供出来て、ニホンアマガエル君と共に考えてもらいたい。そんな思いで仕事量は濃いですが少し低価格の設定です。宜しかったらどうぞ。
ニホンアマガエルDXver

ベルツノ君ら北欧の地へ

080419フィンランドはコルケアサーリ・ヘルシンキ動物園で復活祭(3/21~24)に合わせて催された「両生類の箱舟(Amphibian Ark)」プロジェクトのキャンペーンイベントPaasiaissaari 2008の写真が届きました。
雪の中7500人の来場があったようです。
ヘルシンキ動物園の動物学者でありプロジェクトプランナーをされている方からのご依頼で、両生類保護、環境教育の為の展示という事で我がベルツノ君ら(カエルの森シリーズ全種類)を購入いただきました。イベント後は同施設内に常設展示されているらしいです。

フィンランドと言えば、森と湖(スオミ)、そしてシベリウス。この話が来る以前から興味のある国で、トーベ・ヤンソンのムーミン、サンタクロース、オーロラ、エアギター世界選手権、サウナ等有名ですが、やっぱり森に行ってみたい。さすがに生物の多様性は乏しい国ではありますが、蛙も辛うじて数種いるらしいです。ヘルシンキの街中には野生のハリネズミも多いとの事。また政治の汚職も世界一少なく、学力も世界トップレベル、そしてとてもシャイで優しい人達が住んでいるそうです。
ということでフィンランディア・ホールでの演奏会チケット予約の都合もあるので来年の7月頃行く事にしました。いや~楽しみだ。

ミツヅノコノハガエルとチャコウラナメクジ

080407上の写真が変態から1ヶ月後、下がそれから7ヶ月後の現在。変態直後のサイズが1cm満たなかったし、暴食させている訳でもないからこんなもんだろう。ツノガエルのように目の前で生き餌以外の物をブラブラさせても食いつく奴ではないので、ひたすら生き餌オンリーでナメクジ9のコオロギ1の割合。腹一杯だと見向きもしない健康を気遣う性分のようだ。現在体長約5cm。写真でも解る通り今まで隠れたりウンコしたりしていたシェルター(素焼きのぐい飲み)には入れなくなった。

080407bここ半年程、お向かいさんの許可を得て家庭菜園のプランターからナメクジ駆除も兼ねて餌を確保していますが、今日も夜中にコソコソ捕獲に行くとそこには子ナメクジが大量に発生していた。こうナメクジとの付き合いが長くなるとものすごく愛おしく感じたりもする。よく観察すると体長5~7mm程度でも立派に延びたり縮んだりする目があったり、チャコウラの特徴である二本スジがくっきり出ていて可愛い。お向かいさんにとっては見つけた分は駆除してほしいと思っているのだろうけど、なんというか成長が楽しみというか、正直、乱獲せずに継続的な生簀として期待しちゃたりするのだ。じきにこのプランターには去年居たニホンアマガエルもやってくるだろうし・・・。

はぁ~・・・

豪州議員、「オオヒキガエル駆除の日」制定を提案(2008.04.03 CNN.co.jp)
ー『~害虫駆除活動を続けているクヌース議員は、「ヒキガエルはおそらく、環境にとって最も強烈な害虫で、おそらく人類が知っている動物の中で最も気持ち悪い。」と主張ー

「益獣として輸入されたオオヒキガエルが増え過ぎて、在来種や環境に悪影響を及ぼす恐れがある為やむを得ず駆除します」と言うべきところを、「強烈な害虫」だの「人類が知っている動物の中で最も気持ち悪い」と言い放ってしまうとは、いやはや知性と品格を疑う。

人間の都合により他の大陸から移入して多大な恩恵を受けた後、増えすぎたから人道的な方法で駆除します・・・。とは、まあ人道的な話だ。
日本でも食用、研究用、毛皮用、ペット等で移入して、遺棄、逃亡による野性化(ウシガエル、ブラックバス、ブルーギル、ヌートリア、アライグマ等)し繁殖した事例が多くある。