フィンランド紀行4



フィンランドのおとなりロシアでは猛暑、スモッグ、山火事と連日ニュースになっていて、山火事ではヘルシンキにまで煙が届いているとのこと。
フィンランドも記録的猛暑となっているようで、ヘルシンキに戻ってヌークシオ国立公園を訪れている時がその猛暑日にあたって大変な目に会いました。
昨年もヌークシオ国立公園に行っていますが、3つのトレッキングコースのうち2つしか回ってなかったので、今年は残りの1つの7キロコースに挑んだところ、しっとりと涼しかった森が乾燥しまくり、フィンランドの森の特徴的な岩盤からの照り返しも激しく、途中水も底を尽き熱中症になるのではとけっこうやばかったです。この暑さは予想だにしませんでした。
もうすでにこちらへ来て12日経ちましたが雨らしい雨が未だ降っていません。

あと4日後にはさらに暑い京都に帰っていると思います。

フィンランド紀行3


スオミ・フィンランドの原風景、北カレリア地方コリ国立公園。
妻アイノの兄に誘われてコリに訪れたシベリウスは、鬱蒼とした森、氷河期に形成された巨大な岩盤とピエリネン湖に浮ぶ島々に魅せられ交響曲4番以降の作品に大きな影響を与えたようです。
(ガイドブック等では交響詩「フィンランディア」のモチーフと書かれている物もありますがそれは誤り)
是非とも訪れてみたかった所で実際に来てみると、その想像以上の雄大さに絶句しました。今後の創作活動にどう影響するか・・・色々と考えさせられます。
日没は22時過ぎで、天気が良ければ21時頃から徐々に空が紅く染まっていくのですが、その現象は26時を過ぎても続き、そのまま朝焼けへとなり日の出となります。

サヴォンリンナに二泊、コリ国立公園に三泊。明日はまたヘルシンキにもどります。

フィンランド紀行2


サヴォンリンナから電車を乗り継いで北へ2時間、乗合タクシーでさらに1時間程。ロシアに分断されたままのカレリア地方、北カレリアのコリ国立公園に来ています。
コリ国立公園内の唯一のホテル、ソコスコリは1896年創業と歴史は古く、かのジャン・シベリウスも宿泊しています。
写真は今も残されているJEAN&AINO SUITE。シベリウスと妻アイノが宿泊したスイートルームです。同じ階にありちょっと身震いしました。

フィンランド紀行1


昨年に引き続き19日からフィンランドで夏休みを過ごしております。
2009年8月11日のブログに書いたサヴォンリンナ・オペラ・フェスティバルとシベリウスの創作のモチーフになった北カレリアのコリ国立公園が今回の目的です。

写真はフィンランドの古城の一つ。日本のRPGゲームのモチーフにもなったと言われる湖水地方サヴォンリンナのオラヴィ城。サヴォンリンナ・オペラ・フェスティバルの会場です。サヴォンリンナはヘルシンキから高速鉄道と各駅電車で5時間程かかります。

本日発送分とお知らせ


写真は16日(金)までにご入金が確認出来た分で本日中に発送します。
7月中旬完成予定までのすべてのご注文分はメールにてご連絡していますが、17日以降のご入金分は8月5日からの発送になります。

明日の19日(月)から8月5日(木)まで夏休みとなっております。その間はアトリエは留守にしますが、ご注文は承ります。ただ、自動返信メールとは別の、手動による完成予定日等が記述されたご注文確認メールは8月5日以降の送信になります。予めご了承下さい。
現在、ご注文が溜まっている為、ご注文からの完成、納品は最速でも9月中旬頃となっております。お待たせしますがよろしくお願いいたします。